かんきつ由来のセルロースナノファイバーを実用化

2021.2.16 

愛媛製紙は化粧品メーカーのアイテック、愛媛大学などと共同で、いよかんの皮からセルロースナノファイバー(CNF)を製造する技術と、化粧品などに応用する技術を確立したことを2月15日に発表しました。日本経済新聞や愛媛新聞の電子版の記事によりますと、原料は飲料メーカーがジュースを作った後に残る皮を活用しており、愛媛製紙内の生産プラントで、年間15~20トンのCNFを生産する体制が整えられたとのことです。

このCNFは乳化機能に優れ、紫外線や大気汚染物質から皮膚を保護する機能も有しています。アイテックはこの特長を生かして、ハンドクリームや乳液、歯磨きの材料などに応用するほか、他の化粧品メーカーへのOEM供給も視野に入れて、販売ルートを開拓しているとのことです。

詳しい内容は、日本経済新聞または愛媛新聞の記事をご覧ください。

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