ナノセルロースを使って使い捨てプラスチックを堆肥化可能な代替品へ

2020.12.24 

アメリカ・メイン州の企業が、ナノセルロースを使って、使い捨てプラスチックを堆肥化可能な環境にやさしい代替品に置き換えるための開発を進めています。A Gray Media Group, Inc.が運営するアメリカ・メイン州のニュースサイトWABIが12月22日に報道した内容によりますと、会社の名前はParamount Planet Product、所在地はメイン州オノロで、3年前に海洋研究ディレクターの娘と、製紙会社でシニアリサーチャーとして働く母が設立し、現在は数名の従業員がいます。具体的にはナノセルロースを使用して材料を開発し、それを飲み物の蓋に成形する予定で、1年以内に市場性のある製品を作り、3年以内に生産工場を稼働させる計画です。今年6月、彼らは6月に、National Science Foundationから225,000ドル(約2,300万円)の助成金を受け取りました。ちなみに、メイン州のペノブスコット湾で見つかったゴミの約40%は使い捨てのごみで、約60%は釣り道具だそうです。詳細はWABIのページをご覧ください。

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