海洋性ナノセルロースからスーパーキャパシタ用カーボンナノ構造体を作製

2020.11.18 

11月4日~6日に韓国慶尚北道慶州市で開催された韓国放射線産業学会学術発表大会において、朝鮮大生命化学・高分子工学チームが発表したHierarchically porous graphitic carbon nanostructure derived from marine Nanocellulose for High performance Supercapacitorという研究が、ポスター部門で優秀論文発表賞を受賞したことが、韓国の総合経済日刊誌グローバル・エコノミックのWebsite版に11月19日付で掲載されました。これは海洋性のナノセルロースを用いて高性能スーパーキャパシタ用多孔質多層カーボンナノ構造体を作製したという研究で、すでに進められてきた研究の範囲を応用段階まで拡張し、高機能性の素材を合成したという点が、評価されたとのことです。海洋バイオマスを高機能性資源とすることで、エネルギー分野まで適用が可能であることを示したとのことです。

詳しい内容はグローバル・エコノミックの記事をご覧ください。

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