キュウリの皮由来のセルロースナノクリスタルから食品包装用フィルム

2020.11.18 

セルロース含有量の高いキュウリの皮から、セルロースナノクリスタル(CNC)を製造し、それを食品包装用のフィルムの材料として用いる、そのような研究をインド工科大学(IIT)カラグプル(kharagpur)校の研究者が進めていることが、インドの複数のメディアで報道されました。キュウリは調理の際に12%が廃棄されますが、ここからセルロース、ヘミセルロース、ペクチンを抽出し、バイオコンポジットのナノフィラーとして用いる予定です。皮から開発されたセルロースナノ材料は強度と伸びがあり、使い捨てプラスチックの代わりに食品包装材料に使える可能性があります。またこれ以外にも、製紙、コーティング添加物、バイオコンポジット、透明フィルムなどのさまざまな分野での使用が考えられます。

詳しい内容は、ニュースサイトOUTLOOKの記事をご覧ください。

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