パナソニックが環境省委託業務で開発した森のタンブラーが環境大臣表彰受賞

2020.11.10

パナソニック株式会社は、ナノからマイクロサイズに微細化させたパルプ成分を55%以上含む樹脂「高濃度セルロースファイバー成形材料」を開発し、これを使った飲料容器「森のタンブラー」をアサヒビール株式会社と共同開発し、2019年7月からテスト販売を行っています。これは、廃棄する際にも紙製品として分類することができ、プラスチックごみ削減への寄与も期待できるものです。

このほど環境省が主催する令和2年度「循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰」を受賞したことが、パナソニックのウェブサイトで発表されました。これは循環型社会の形成の推進に資することを目的として、平成18年度に環境省によって設けられたもので、廃棄物の発生量の抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)の適切な推進に顕著な功績があった個人、企業、団体を表彰し、その功績をたたえるものです。今回「森のタンブラー」は、有機資源を55%以上使用した原材料を活用しているという技術的な先進性と、その新規性が高く評価され、受賞したとのことです。

詳しくはパナソニックのウェブサイトをご覧ください。

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