GSアライアンス、抗菌性を持つCNF複合天然バイオマス系生分解性樹脂を開発

2020.9.24 

プレスリリースの配信サービスサイト@Pressに9月24日に掲載された情報によりますと、GSアライアンスが抗菌性を持つセルロースナノファイバー(CNF)複合天然バイオマス系生分解性樹脂を開発したとのことです。汎用の射出成形機で量産することができるため、コロナウイルスとマイクロプラスチックゴミ問題を同時に解決できる可能性があるとのことです。
この樹脂は天然バイオマス系の生分解性樹脂にCNFを複合化させ多孔質構造としており、複合化させた銀ナノコロイド系抗菌剤の抗菌効果が発揮されやすい構造になっているとも推測されます。銀ナノコロイドを直接樹脂にうまく複合化させることは困難であるため、CNFが銀ナノコロイドの担持体として機能しているとも推測されます。なお抗菌性は第三者試験機関で確認済みですが、抗ウィルス効果は現在確認中とのことです。

詳しくは@Pressの記事をご覧ください。