セルロースナノクリスタルを使った3 Dバイオプリンティングでサンゴを模倣

2020.6.5 

セルロースナノクリスタル(CNC)を混ぜたポリエチレングリコールジアクリレートを使って、サンゴの微細構造を模倣した構造体を3Dバイオプリンティングで製造し、これを微細藻類の培養に用いたところ、光子の滞留時間が増加することで微細藻類の光吸収が促進されたため、最大細胞濃度が10倍、成長速度が100倍になったとのことです。内容はNature Communications に掲載された論文と、研究を実施したケンブリッジ大学のホームページに掲載されています。将来は微細藻類を使ったエネルギー生産への適用も考えられるとのことです。このようなナノセルロースを使った3Dバイオプリンティングの研究は世界中で行われています。

詳しくはケンブリッジ大学のホームページをご覧ください。

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