韓国のSKCがナノセルロースで補強した生分解性プラを生産へ

2020.5.25 

韓国の化学メーカーSKCは、PBAT(ポリブチレンアジペートテレフタレート)に木質由来のナノセルロースを補強材として用いた生分解性プラスチックの量産技術の開発に着手したと、ニュースリリースで発表しました。PBATは生分解性がある一方で、引張強度が低く破れにくいという欠点がありました。韓国化学研究院ではPBATをナノセルロースで補強する技術を開発し、これをSKCを含む民間企業に技術移転することになり、生分解性プラの製造・製品化と蔚山広域市での実証事業が始まる予定です。

詳しくはSKCのニュースリリースをご確認ください。

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