ナノセルロースを使ってマイクロプラスチックを捕捉する技術を開発

2020.4.21 

ナノセルロースのフィルムとハイドロゲルを使って、水中の微小なマイクロプラスチックを捕捉する技術を開発したことを、フィンランドVTTのニュースリリースで発表しました。この技術はTekla Tammelin教授が開発したものです。ナノセルロースはメッシュ状で、多孔質であり、広い表面積を有しているため、径が100nm程度のマイクロプラスチックを効率よく捉えることができます。マイクロプラスチックの検出は、魚類などに濃縮されたものが多く、水中に含まれるマイクロプラスチックを直接検出するのは困難です。今後はこの技術を使った検出システムの開発が行われる計画とのことです。

詳しくはVTTのホームページをご参照ください。

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